壁や柱が無い場所に突っ張り式ベビーゲートを設置するにはどうしたらいいのか。いろいろ悩んだ末、ディアウォールというDIYグッズにたどり着きました。
横と縦の突っ張り
スマートゲイト2
スマートゲイトというのは(株)日本育児が販売するベビーゲートの一種です。
横方向に突っ張ることで、階段上やキッチン入口などに簡単に扉を設置できます。現行モデルはスマートゲイト2。ロックできるのはもちろん、構造を工夫し指を挟みにくくしたり、スロープを付けて躓きにくくするなどの細かな安全対策がなされています。
ゲート自体は自作できなくもないと思いますが、ベビーゲートと同等の機能を付けるとなると、かなり大変です。使わなくなったらヤフオクで売れますし、作る手間を考えると買った方が安上がりですね。
スマートゲイトには一つ欠点があります。それは突っ張るための壁や柱が無いと設置できないこと。
実を言うと、今回、ゲートを設置しなければいけないキッチンにも、片側には柱があるんですが反対側にはありません。
さあてどうするか。
っていうか、買う前に考えろよ(笑)。
ディアウォール
DIYでなんとかできないかと、ホームセンターを物色していたとき偶然発見したのがディアウォールという便利グッズ。

若井産業のディアウォール。1組入で実売価格は900円前後。

本体1組の他、微調整用のスペーサー2枚と厚紙が入っています。
これをツーバイフォー材の上下に被せ、天井と床の間に突っ張らせることで、簡単に柱を作ることができます。この柱を抵抗にすれば、スマートゲイトを設置できるはず。
2本を連結
1本では横方向の強度に問題があったので、2本の柱をワンバイフォー材4枚で連結し、突っ張りの壁にします。
先ず、床から天井までの高さマイナス4.5cmの2×4材を2本用意し、それぞれに4個の棚受けを取り付けます。
ディアウォール専用の棚受けも売っていますが、ちょっと割高なので、今回はコメリブランドの金具を使用。1枚100円くらいです。
これにディアウォールを被せ、天井に突っ張らせます。間に棚板を入れて、木ネジで固定すれば壁の完成。
柱を連結したことで、横方向にもビクともしません。スマートゲイト2も難なく取り付けられました。簡易な棚としても使えるので一石二鳥です。
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