隠しヒューズでナイスカットミルが復活

購入から8年、気づけば一度もメンテナンスをしていませんでした。

ナイスカットミル(シルバー)

動かない

ナイスカットミル(シルバー)
8年間、ほぼ毎日休まず豆を挽いてくれていたナイスカットミルが、突然、動かなくなりました。

後継のナイスカットGになって、値段が倍以上になってしまったし、できることなら、もう何年かは働いてほしいところです。

修理に出す前に

説明書を探し出し、『故障とその対策』を読んでみると。

故障とその対策
症状 原因 対策
スイッチを入れてもモーターが回らない
  1. 電源コードがコンセントに差し込み不完全
  2. 差し込みコンセント不良
  3. 電源コード不良
  4. 電源スイッチ不良
  5. ヒューズ切断
  6. モーター不良
  1. 差し込みを再確認
  2. 他の電気器具を使って確認
  3. 取替
  4. 取替
  5. 予備ヒューズと交換
  6. 取扱店又はメーカーにて点検

怪しいのはヒューズ? なんの前触れもなく、いきなり『ブチッ』と停止したので、たぶんそうです。

さらに読むと。

3.ヒューズが切れた場合、キャップ部を左に回しますとキャップが取れガラス管ヒューズを取り出すことができます。予備ヒューズが機械の底板についていますので交換してください。ヒューズは3A以外は絶対に使用しないでください。(自動車用ヒューズは使用出来ません)※次頁の「お手入れの仕方」をご参照ください。

ありがたいことに、底面に予備のヒューズが隠してあるんだそう。

予備のヒューズ
ありました!

はじめてのメンテナンス

原因を取り除かないで、いきなり交換してもすぐに切れる可能性が高いので、まずは簡単な分解掃除をしてみます。やり方は説明書の『お手入れの仕方』に載っています。

調節ダイヤル
調節ダイヤルの両脇にあるセットネジを外し。

回転カッター
回転カッターも外すと。

軸受け
豆が詰まっています。挽き切れないものが溜まっていたんですね。

溜まっていたコーヒーの粉
ブラシで掻き出してみると、1~2杯分くらいの珈琲は出せそうな量の豆が。どおりでモーターに負荷がかかるわけです。

私の場合、9年目で初めてのメンテナンスでしたが、説明書によると、2~3か月に一度は粉を掻き出すよう書いてあります。

ヒューズを交換すると

ヒューズボックス
裏側にあるヒューズボックスから、切れたヒューズを取り出し。

予備を装着
予備に交換すると。

掃除後
少し煙が出て、焦りましたが、無事、動くようになりました。ついでに、ホッパーも洗って綺麗に。

※1回の交換で駄目だった場合、何本か試すと動く場合があるようです。

このナイスカットミル。機構が単純で故障が少ないので、長い人だと20年は使えているそう。

8年だとまだまだ現役。これからは粉掃除をサボらないで、丁寧に使おうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました