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エバークックがエバーじゃなかった

ここまでくると、ノンコーティングのフライパンの方がまだましです。買ったころは、ツルっと滑るように取れていたんだけどなぁ。さすがのエバークックもエバーじゃありませんでした。
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大津屋カレーセットからのステップアップ

手始めに、やさしいインド料理の一番最初に載っていたチキンマサラを作ってみることにしました。チキンマサラは北インドを代表するカレーで、コクがあるのが特徴。マサラとは複合スパイスという意味なんだそう。
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スーパートゲールと藤次郎の相性

包丁研ぎホルダーというのは、包丁の背に取り付けて砥石に当てることで、砥ぎ角度を一定に保つことができる便利グッズです。
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藤次郎プロに最適な砥石

Tojiro Pro F-895は芯材にV金10号というかなり硬いステンレスを使用しているので、キングの標準などの柔らかい砥石だとなかなか刃がつきません。これには研磨力が高いセラミック砥石が適しています。
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割れないコーヒーサーバー

ガラスだと渋が付きにくいなどのメリットもあるんでしょうが、それ以上にデメリットなのがよく割れること。たぶん今までに5個くらいは割っています。
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硬いまな板を包丁にやさしくする簡単な方法(後編)

まな板シートというと、あまり料理をしない人がまな板代わりに使っているイメージがあって、本格的な包丁には似つかわしくないと思っていたんですが、こんな使い方もあるんですね。
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硬いまな板を包丁にやさしくする簡単な方法(前編)

プラスチック製のまな板は包丁に良くないんだそうです。理由は硬いから。まな板が硬いと刃への負担が増え、切れ味の低下や刃こぼれの原因になります。
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関虎徹じゃなくて藤次郎を選んだ理由

刃がスーっと入っていきます。今までの包丁は何だったんだろうというくらいの切れ味です。
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一生使える山田工業所の中華鍋(油ならし編)

油ならしというのはその名の通り鍋を油に慣らすこと。空焼きでできた酸化皮膜(黒錆)に油を馴染ませることで、換気扇の頑固な油汚れみたいな粘っこい皮膜ができ、焦げ付きや赤錆を防いでくれるんだそうです。
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一生使える山田工業所の中華鍋(空焼き編)

20年くらい使った中華鍋の持ち手が焦げてグラグラしてきたので、新しい鍋に買い換えました。